保湿と聞くと化粧品の中では、化粧水で水分補給と私は思っていたのですが、実はこれが大間違いということを美容に詳しい友達が教えてくれました。
化粧水は、浸透力が高く潤いを素早く肌のすみずみに届けることができますが、バリア機能が低下してしまったオイリースキンドライ肌には、浸透力の早さが刺激になってしまい、トラブルを抱えてしまうことにも成りかねないようです。
例えば風邪をひいた時に、脂っこいお肉料理を出されても身体が受け付けないことと同じです。
保湿は化粧品で言えばクリームだけです。
ではなぜ、クリームだけなのでしょうか。
その理由は肌の内部で潤いを保っているのは、細胞間脂質やNMFという脂質で、油分のことを指します。
ですので、油分が失われてしまっているオイリースキンドライ肌には、油分を補う必要があります。
保湿にはクリームが必要なことは、充分分かっていただけたと思いますが、きちんとした方法でクリームを塗らなければ保湿の効果も半減してしまいます。
保湿の効果を高める、化粧品のクリームの塗り方は、塗りムラをなくす為に、薬指、中指、人差し指の3本の指の腹で、内から外側に塗っていきます。
赤みのある部分は、一番傷んでいますのでまず赤身のある部分から塗ります。
オイリースキンドライ肌で、テカリのある箇所は、肌の内側が乾燥している状態ですので、クリームを必ず塗ります。
肌に入ったかどうかの確認は必ず手の甲で確認します。
保湿の為にはべたつきは我慢しましょう。