息子はアンティークチェアが大のお気に入りです。今は小学生ですが、3歳くらいの頃からアンティークチェアが好きになったのです。私の祖父の家にはアンティークチェアがあり、そのチェアの足が丸くなってあり、座るとゆらゆら揺れるものです。恐らく息子はそのアンティークチェアに座ってから好きになったのだと思うのです。ゆらゆら揺れるチェアは、読書するにもお茶をするにも、ちょっとうたたねするのにも、大変心地よく良い時間を過ごさせてくれます。 http://www.antique-flandre.com/products/list1.html

3歳の頃に息子をそのアンティークチェアに座らせて遊んだ記憶があります。息子はおおはしゃぎでそのチェアに座り、ゆらゆらと自分で動かせていました。よほど楽しかったらしく、1時間もそのチェアに座り続け、あげくのはてには、そのままそのチェアの上で、お昼寝までしてしまったことを覚えています。それからと言うもの、祖父の家に行くたびにそのアンティークチェアに息子は座りたがっていました。しかし、そのチェアが壊れてしまったのです。

壊れたアンティークチェアは古すぎて修理もできないため、処分されてしまいました。それを聞いた息子は泣いて悲しみましたが、子供ですので、すぐに忘れてしまいました。しかしある頃、家具屋さんで現代版ともいえるアンティークチェアが売っていたのです。息子はすぐに飛び乗り、ゆらゆらと揺らし始めました。私は懐かしさと息子のお気に入りな感じをみて、思わずそのアンティークチェアを購入しました。今の息子はそのアンティークチェアに座って満足げによくお菓子を食べています。

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